在学中からギタリストとエレクトリック・ベーシストとしてCornelia Street Café、55 bar、Bitter Endといったニューヨークの様々なクラブで、また国連本部でも演奏するなどして活躍。
また日本では2009年、Global Jazz Orchestraと共にジャズピアニストの小曽根真とも共演。
2010年9月から日本へ移住。
ソロ活動の他、Global Jazz OrchestraやSky End、Star In Greenといたバンドでも活動中。
演奏スタイルは、クラシックやロックグループでの演奏、またアンビエント・ジャズなど多岐に渡り、コンポーザーとしても常に新しいジャズのサウンドを模索し続けている。